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新入社員の声

「もしかしたら私はとんでもないところに来てしまったのではないだろうか」

 これが横浜通商出社初日の私の感想です。

 ここに目を通されている皆さま。あなたは何者ですか?
 夕食用に鮭の缶詰が山積みになっている。底魚マニアである。漁具に無限の可能性を感じている。どれか1つにでも当てはまるものがあれば、それこそ声を大にして問います。
「あなたは何者ですか!?」

 さて、ほとんどの方は「ロシア語を仕事に活かしたい」との考えから横浜通商にたどり着いたのではないでしょうか。「ロシア語が活かせる仕事がしたいけれど底魚のことは何も分からないから…」と言って、この画面を閉じるのはもう少し待ってくださいね。 2011年4月、それまで私にとって「御社」だった横浜通商が晴れて「弊社」になったわけですが、出社初日に見たオフィスの光景に驚愕したことを覚えています。日本人しかいないオフィスに響くロシア語、英語、その他諸々。内容は分かる由もありません。ロシア語を仕事に活かしたいな、と考えていただけの「ただの学生」あがりの私には衝撃的でした。その日の感想が冒頭に挙げたこの一言です。 この衝撃の第1日から、もうすぐ1年が経ちます。この1年間で、横通で仕事をする上で大切だと私なりに感じたことがあります。

@ 興味・好奇心を持ち続けること
 繰り返しになりますが、私もロシア語を専攻していただけのただの学生でした。水産物、貿易のことは1からの勉強です。また、勉強したことが、ロシアやバイヤーの国の規定変更等であっさり変わってしまうこともあり、その度に覚えなおしです。ここで覚えたことがいつ、何に繋がるのか分かりません。しかしそれが仕事の流れを埋めるピースになり得ることもあり、それがはまったときに「あのとき覚えたことはこうだったんだ」「自分がやっている作業はこのためだったんだ」と、しっくりくることが多々あります。

A 既存のものを重視しながら、新しいものに挑戦すること
 先輩方を見ていると、横浜通商には今までの取引を今後も息の長いものにしていこうという考えと、顧客開拓や今までに取り扱いがなかった魚種に取り組む等、新しいことにどんどん挑戦していこうという考えの、一見正反対の考え方が共存しているな、と強く感じます。今までの先輩方が築いてきたものを大切にしつつ、自分達も自分達自身の考えのもと新たなことに日々飛び込んでいくことが大切であり、またそれができる環境がここにはあります。

 大きなことを書いてしまいましたが、恥ずかしながら私自身の現在の目標は社内・社外の人とのコミュニケーションをきちんととる、頭の中を常に整理しておく、会社の最下層としての立場を弁えて謙虚な姿勢を忘れない等、「まともな社会人」になることです。

 社会人になり、色々な人から「仕事は楽しいですか?」と聞かれます。残念ながら私は、この質問に対する明確な答えをまだ持っていません。それでも、続けることで見えてくるものもあるだろう、何かを見つけたいと思い日々取り組んでいます。

S.W (2011年度入社)



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